地図で物件位置が確認できるなら、転勤などにより土地勘がない方も、駅や職場、お子さんの学校までの距離を測ったり、周辺のスーパーや環境を確認しながら不動産探しができるのではないでしょうか。
また、VRという新技術によってそのエリアに見学に行かずに物件案内が受けられます。
また未だに「賃貸と購入」「マンションと戸建て」の選択肢に悩む方も多いようです。
4千万~の新築一戸建てでも、価格変更により3千万~というように、検討したい価格販売になっている未公開物件もあります。
35年の住宅ローンで試算してみれば、ある月の金利が0.57%の場合、月々96000円ほどになり、家賃並みの返済額で一戸建てを購入できます。
それも新築です。
これなら、家賃を一生払い続けるよりも資産として様々に運用もできます。
もちろん、転勤となっても部屋を貸すこともできますから、空室の心配もなくなりますし、売却しなければならないこともありません。